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科目:薬理 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ★改行幅の違いについて 広い改行:パソコンのキーボードのエンターキー 狭い改行: シフト+エンター ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ 1. ①9/28朝配布プリント参照 ②配布プリント訂正3点 ①抗不整脈薬の作用するところの表の異常な興奮産生抑制抑制の下 「異常自動能の抑制,異所性自動能亢進の抑制」⇒「自動能亢進の抑制,異所性自動能の抑制」 ②Ⅱ群β受容体遮断薬の説明 「異常自動能の抑制の抑制」⇒「異常自動能の抑制」 ③一番最後の不整脈の選択法のCaチャネル遮断薬はリエントリーにも効くので空欄に〇を追加 ③寺元・赤崎・10/09/28 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ 1. ①第53回 B-22 ②解答 5→5,3 ③寺本10/09/28 2. ①第58回 B-6 ②解答 2,4,5→2,5 ③寺本10/09/28
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科目:解剖 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ 1. ①p228 神経 ②解答①④⇒①⑤ ③樋口 10/10/02 2. ①p223 神経 ②解答⑤⇒① 出題:A22⇒A20 ③樋口 10/10/02 3. ①p223 神経 A20について ②解答なし(神谷先生のお話によると①の上衣細胞は上皮細胞にも分類されるそうです。農水の答えでは①になっています) ③樋口 10/10/19 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
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お詫びと訂正 2015年4月24日 昨日放送された「浦和の調ちゃん」第3話に十万石饅頭が登場したので 他のアニメの十万石饅頭画像をいろいろ探していたところ、 テレ玉マターリ実況の歴史に書かれている 「12月4日 ヒャッコ第10話で十万石饅頭がネタにされる」 という表記が、実際は 第9話だったことが判明いたしました 間違った情報を書いてしまい申し訳ありませんでした 特に誰も見ていないような需要も無いサイトですがこっそり訂正してここにお詫びします
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科目:生理 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ★改行幅の違いについて 広い改行:パソコンのキーボードのエンターキー 狭い改行: シフト+エンター ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ 1.①第54回 A-26 ②正答は4③中井・赤崎・10/09/28 2. ①第56回 A-34 ②解答番号 誤:5⇒正:4 ③中井・赤崎・10/09/28
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科目:寄生虫 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ p18 一番下の寄生部位の模式図 E.necatrix は小腸中央部が主です。塗りなおしてください。小腸後部はたいしたことないそうです。シゾゴニーは小腸中央部で行い、オーシスト形成は盲腸で行うという奇妙な虫です。 p21 2-4問題文、「2つ選択せよ」→「すべて」 答え②③→②のみ p60 槍形吸虫の【特徴】生活環は肝蛭に類似→膵蛭 p66 肝吸虫の表の点線矢印→消す p66 表の下の※1 ~双口吸虫、肝吸虫は娘レジア~ →~双口吸虫は娘レジア~ p70 3-13の表Bの2ndRS→2ndS p70 解説の問2②「レジアの時期を欠き」→消す p82 一番下の表 幼虫名称の「擬嚢尾虫」という大きな枠→「嚢尾虫」 p95 犬回虫の生活環 ①成熟卵が糞便に排泄→未成熟卵 p124 5-14答え①②⑤→①② p165 6-21 答え②を追加して下さい。解説にありますがウシヌカカはブルータングも媒介します さらに、出題は60回C-44→61回C-44に訂正 p168 6-24答え①⑤→①③⑤ ・・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・・・ 53A68 Babesia gibsoniに関する~→Babesia bigeminaに関する 53B27 4多乳房→多乳頭 57B40 不適。bdeが正解。bdは沈む虫卵、eは子虫ででてくる 58B40 答え5→4 58B41 答え3→4 60B2 ①③コリンエステラーゼ阻害薬→コリンエステラーゼ
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科目:外科 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ①p17 ②「図2-11 角神経および眼部ブロック」→「図2-11 静脈内局所麻酔」 ③一戸登夢・2010/10/26 ①p27上から4行目 ②「表8」→「表10」 ③一戸登夢・2010/10/26 ①p31上から7行目 ②「麻酔中の70mmHg」→「麻酔中の平均血圧を70mmHg以上に保つことが重要」 ③一戸登夢・2010/10/26 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ ①55D課題16 31 ②解答 3→1 原因から考えると 1角質形成異常→白帯病、2飼料中Ca不足→?、3螺旋菌→し皮膚炎、4飼料 繊維不足→蹄葉炎など、5糞尿による刺激→白帯病など。 Bは部分、ブロックを装着している点を考えると蹄底潰瘍の可能性が高いと思い ますが、答えは蹄底出血…、これを選ぶのは難しいと思います。 写真があまりに不鮮明なのでとても分かりにくいです。 ③ひぐち 20101127
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科目:衛生 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ P.20【プリオンの消毒法】に「WHOの基準: 134℃ 18分」を加筆してください。 p.35【光線過敏症】 オギリ草(誤)→オトギリソウ(正)、ヤナギダテを加えてください。 p.50【感染様式による分類】 感染乳牛(誤)→感染乳汁(正) p.51【菌の種類による特徴】大腸菌群 (誤)多くが乾乳期末期に生じる→多くが乾乳期末期に感染(正) p.80「▼遺伝子型検査が可能な和牛の遺伝子疾患」の表内 第□因子欠乏症→第ⅩⅠ因子欠乏症 p.97【栄養単位】 ③TDNの計算式「可消化炭水化物」と「可消化粗蛋白質」を入れ替えてください。「⇒可消化可溶無窒素物+可消化粗繊維」は「可消化炭水化物」のことです。 注)問題集に掲載している問題は練習問題として過去問訂正しているもの及び自作のものがあります。 11月15日 p19【表】クロルヘキシジンは粘膜にも使えます. × →○ p97【問14-2】 ④も正解です p129【有毒化した植物による中毒の表】 麦角の項目を全て削除してください ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ 53回 A-52 4→3 B-1 1→2 B-2 3→4 B-3 5→1 B-4 4→2 B-5 5→1 B-6 1→5 B-14 : 4→3 54回 B-9 4→5 59回 B-25 5→3
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科目:家禽 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ P5 解答①、②、④ ⇒ ④のみ 問題集および教科書(鳥の病気)では、種鶏へのワクチネーションによる移行抗体で、雛の保護が期待できるものとして、ニューカッスル病(ND)、伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)、鶏脳脊髄炎(AE)、鶏伝染性気管支炎(IB)などがあげられています。 しかし、ND、IBD、IBは、種鶏にワクチンを接種しても抗体の持続性が短いため、100%雛に抗体が移行する訳ではなく、雛にも直接ワクチンを打つ必要があります。よって、これらは移行抗体によるワクチネーションでは完璧な予防は難しいと考えられます。 AEでは、種鶏へのワクチン接種をすると抗体の持続性が長いため、必ず雛に抗体が移行します。 マル秘 55回B-33 解答3、(4) ⇒ 3のみ 小谷・田中・2010/10/20 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
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科目:ウイルス ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ 1. ①§10 ウイルス各論 45ページの後ろ ②ページ落丁⇒プリント配布 ③ ・赤崎・10/09/10 2. ①P7 2.侵入 ①膜融合のところ ②「細胞膜」⇒「細胞質膜」 ③田中・赤崎・10/10/8 3. ①P10 封入体形成の表 細胞質内・核内 ②「牛パラインフルエンザ(パラミクソV属」⇒「牛パラインフルエンザ(レスピロV属」 ③田中・赤崎・10/10/8 4. ①P18 3-2解答 ②「①③⑤」⇒「②④」 ③田中・赤崎・10/10/8 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
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